生涯学習を推進している民間の社会教育団体「倫理研究所」

「倫理研究所」は、昭和20年9月3日に創設された民間の社会教育団体です。当初は「社団法人新世会」として設立しており、後に「倫理研究所」と改称されます。平成25年9月3日には、一般社団法人としての認可を内閣府より受けています。
「倫理研究所」では生涯学習として日常生活における純粋倫理の学習と実践を奨励し、世の中に広げる活動を展開しています。日本国内に留まらず、アメリカ・中国・台湾・ブラジルといった海外にまで活動の輪を広げています。活動の主体は会員であり、会員組織としては、約18万人の個人会員からなる「家庭倫理の会」、約6万社の会員企業からなる「倫理法人会」、書道を通して心を磨き高めあうことを目的とする「秋津書道会」、短歌づくりにより生活の浄化と個人の発揚めざす「しきなみ短歌会」があります。

家庭倫理の会では、生涯学習活動の一環として毎朝5時から全国各地で「おはよう倫理塾」を開催するほか、小学生対象の「こども倫理塾」や子育て支援として「子育てセミナー」などを開催しています。また、毎年、春から夏にかけて「家庭倫理講演会」を全国で開催。家庭における純粋倫理の重要性を広くアピールしています。

倫理法人会では、企業を健全な繁栄へと導く倫理経営についての学びの場として、毎週1回、朝6時より「経営者モーニングセミナー」を開催。よりよい社風づくりと社員の能力の向上をめざして「職場朝礼」を推進しています。また、毎年、春から夏にかけて「倫理経営講演会」を全国で開催。多くの経営者に倫理経営の重要性を訴えています。

また、静岡県御殿場市にある富士高原研究所では青少年から企業経営者にいたる様々な受講者を対象とした、各種宿泊セミナーを開催しています。

そのほか、短歌づくりを通して子供たちの国語力を養い、豊かな人間性を育むことを目的に、「しきなみ子供短歌コンクール」(文部科学省後援)を開催。全国の小学校に呼びかけ、毎年6万名を超える応募があるなど、伝統文化教育へも寄与しています。

平成10年には「地球倫理推進賞」を創設。文化・医療・教育・環境・地域開発などの分野で、地球倫理の推進に実践面で貢献している団体を毎年顕彰するほか、平成11年からは中国内蒙古自治区にあるクブチ沙漠に毎年緑化隊を派遣、現地に32万本を植林して「地球倫理の森」を創成しています。植林には中国の大学生も多く参加し、日中交流や地球倫理の実践・教育活動としての側面も併せ持っています。

平成23年に起きた東日本大震災の際には、いち早く東日本大震災教育支援基金(通称:りんりん基金)を開設。被災地で子供たちの教育に携わるボランティア団体への支援を行なうほか、大学進学をめざす高校3年生へ返済義務のない奨学金を支給しています。

定期刊行物としては、機関紙『倫理新報』、雑誌『新世』『倫理』を毎月発行しています。法人会員企業には朝礼用テキストとして『職場の教養』(非売品)を発行して、毎月配布しています。また、約160点の書籍を発行しています。

一般社団法人 倫理研究所
http://www.rinri-jpn.or.jp/

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